結婚はゴールではなく始まり

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人生には節目となるステージがいくつかあります。


この世に生を受けてから人生を終えるまで、この決断や行動が今後に大きく影響を与えるいわば岐路に当たる時です。


最初に思いつくのは結婚です。
ここに至るまでにも進学や就職などのターニングポイントは経験する人が多いはずです。

自分の経験を振り返るとその時は必死で余裕がないのですが、結婚に比べると影響は少なかった気がします。

どの学校に通うか、勤め先はどこかも確かに自分の履歴としてついてはきます。
でも人生のパートナーを選び人生を共にする結婚はやはり別物に感じるのです。


独身であろうと結婚していようと楽しい事も苦しい事もあります。


どちらかが一方的に幸せだとは言い切れません。

現代の価値観は様々ですし、結婚は幸せの一つですが唯一の幸せとも言えません。
ただ今後の人生が変化する意味では人生最大のポイントと思えるのです。

独身の時は結婚するまでの事しか思い描きませんでした。


物語のようにただ幸せとは思っていませんでしたが、その先を思い描く事は難しかったです。
近くで両親や姉の生活を見てもいましたが、それでも実感出来る事はあまりありませんでした。

結婚してみるとやはり以前は考えが浅かったとつくづく感じます。

よく言われる事ですが結婚はゴールではなく始まりである事を身をもって体験出来ます。


良く相手を知っていたつもりでも、生活を共にして知る相手の新しい面がたくさんあります。

基本的な性格などは思っていた通りでしたが、生活を別にしているのと共にしているのでは見える所が全然違います。

思わず笑えたり驚く場面もありました。


恐らくは相手も同様でしょう。別の人間ですから完全に理解するのは難しいですが、こうして暮らす事で更に相互理解を深めるのだと分かりました。
元は他人同士であった二人が最も近い人となっていく過程が結婚生活です。

良い事も辛い事もありますが、最初は見ず知らずの人だったと思うと奇跡だと感じてしまう今日この頃です。


長い付き合いのある彼女と結婚を決めた後輩がいます。


結婚式までの道のりは長かったのですが、後輩が彼女の献身的な姿に心を打たれまして結婚を決めたのです。


わたしも何度か会ったりしていたのですが、家のことをやってくれたり食事の用意までもしっかりとしてくれる彼女だったので、早いところ結婚を決めたらどうだと常に言っていました。しかし後輩は、自分の将来に自信がなく彼女を幸せにすることが出来ないかもしれないと言うネガティブな感情になっていました。

たしかに仕事の不安もあったのでしょうが、わたしはこうやって支えてくれる人がいるから仕事にまい進できるし、彼女だって仕事をしていないわけではないのだからお互いに支え合って行けばいいじゃないかと常に言ってました。


忙しい事を言い訳にしないで、自分達のできることをやって行ければいいと気が付いた後輩は、人が変わったように彼女に感謝をするようになり、結婚式を挙げるという事まで言い出しました。
その感謝をする気持ちがまた、周りに伝わり仕事も順調にいくようになり収入も増えていきました。

お互いに苦労をしようと決意をすることによって一気に結婚式まで行ったので、その話は他の結婚を迷っている人に話したりすると、同じように結婚までいく人が周りでは増えてきました。
結婚式を挙げると言うのはお金のかかることですが、その費用を頑張って貯めて式を挙げるだけの価値があるというのが、結婚式を行った方々が口を揃えて言うことなのです。

















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